糖尿病の食事療法にも適した食べる順番はインクレチンが出るまで炭水化物を後回し

食べる順番は、先に野菜か魚か肉か乳製品か大豆。炭水化物は後回し。

2019年12月11日のNHKのガッテンでは、野菜ファーストの話などをしていました。
インクレチンの話もあったのですが、一般の方は、ほとんど気がつかなかったと思います。

インクレチンのGLP-1は、膵臓からインスリンを分泌させて食後の急激な血糖値の上昇を正常にもどします。
さらに脳に作用して食欲を抑制します。
炭水化物を食べる前に、小腸からインクレチンが分泌される
状態にしておいた方がよいのです。
インクレチンを分泌させる力は、野菜よりも肉や魚や乳製品の方が強いです。
ご飯、パン、麺類などの炭水化物を食べる前に
蛋白質が豊富な、魚、肉、豆腐や納豆や枝豆などの大豆、
チーズなどの乳製品を食べましょう。
するとインクレチンがたくさん分泌されて、
炭水化物を食べても食後の血糖上昇を
すぐに正常化することができます。

インスリンの分泌は、血糖値が高くなるほど増えます。
インクレチンの分泌は、蛋白質を食べると多くなります。
蛋白質を食べても、分解されて吸収されるには
時間がかかり、すぐには血糖値は上がりません。
さらに蛋白質はインクレチンを小腸から分泌させます。
インクレチンによって、
膵臓からのインスリン分泌が多くなり
脳に作用すると、食欲が抑制されるのです。

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