白菜などの野菜のイソチオシアネートで癌予防

アブラナ科の白菜、キャベツ、大根、ブロッコリーなどの野菜のイソチオシアネートで癌予防

2019年12月4日のNHKのガッテンは、白菜の調理方法の話でした。
こちらでは、白菜の健康効果について解説したいと思います。
白菜には癌になりにくくなって病気にならず
長生きできるようになる効果があります。
白菜に限らず、アブラナ科の野菜を食べると、
癌になりにくくなることが
約9万人の方々を2014年まで追跡調査した
国立癌研究センター
の調査で確認されました。

アブラナ科の野菜とは、
キャベツ、白菜、大根、ブロッコリーなどです。
癌を抑制できる理由は、アブラナ科の野菜の中に
イソチオシアネートが入っているからです。
名古屋大学大学院生命農学研究科食品機能化学研究室での研究によると、
発がん物質を無毒化する解毒酵素の誘導、
癌細胞のアポトーシスの誘導などに
よって、イソチオシアネートは癌の発症を
抑制することができるのだそうです。

●国立がん研究センター 予防研究グループ
多目的コホート研究(JPHC)
「アブラナ科野菜と全死亡および疾患別死亡との関連について」
https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/8153.html

●名古屋大学大学院生命農学研究科食品機能化学研究室
中村 宜督 先生
「イソチオシアネートによるがん予防の可能性」
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jems/26/3/26_3_253/_pdf/-char/ja

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