無症状の潜伏期に会話で感染する新型コロナは免疫抑制式時限爆弾

無症状の潜伏期に会話で感染する新型コロナは免疫抑制式時限爆弾

◆免疫を抑制するから感染しても無症状
新型コロナウイルスが弱いウイルスだから無症状なのではない。
感染した人の免疫が強いから症状がでないのでもない。
新型コロナウイルスが人体の免疫を抑制するので、
感染したのに自覚症状がでないのである。
◆新型コロナウイルスという時限爆弾の工作員
無症状だから時限爆弾がしかけられたことに気がつかない

◆発声は咳と同じ
※発声は咳と同じく破裂音と摩擦音で破擦音
咳のハクション

ック :舌の奥と軟口蓋による破裂音
ショ :舌と歯茎から硬口蓋の間の摩擦音

会話中の歓声
キャー :舌の奥と軟口蓋による破裂音で開始
ヒャー :舌と硬口蓋の間の摩擦音で開始

◆ハクションは英語でアチュー(Atchoo!)
アッチューのチュは
舌と歯茎から硬口蓋の間の
破裂音と摩擦音による破擦音
◆細胞の免疫を抑制して無症状

新型コロナウイルスに感染しても
症状がないので自覚がない。
その無症状の人が、誰かと近距離で会話すると、
マイクロ飛沫が口から空中に出て、
それを吸いこんだ人に感染する。
うつした人もうつされた人も発症するまで
時限爆弾に気がつかない

◆コロナウイルスはACE2に結合し細胞に侵入して増殖
新型コロナウイルスは人体の細胞表面のACE2に結合し
そのRNAが細胞内に入る。細胞の中でウイルスの複製が
行われ、ウイルスは増殖する。

◆新型コロナウイルスは免疫を抑制する
細胞にウイルスが感染すると、免疫が正常であれば
細胞内にサイトカインやインターフェロンが産生される。
マクロファージからもサイトカインがでて発熱する。
そして感染した細胞をリンパ球が破壊するので
痛みを感じる。
ところが新型コロナウイルスはRNAとなって細胞内に侵入すると
サイトカインやインターフェロンの産生を抑制してしまう。
免疫細胞を呼ぶサイトカインなどが放出されないと、
感染場所にリンパ球(細胞障害性T細胞)は集まらない。
免疫を担当する細胞が攻撃しないので、症状がでない。

◆最初はマクロファージなどによる自然免疫
マクロファージがウイルスを貪食

マクロファージからインターロイキンなどの
サイトカイン

サイトカインが脳の血液脳関門の手前まで流れる

サイトカインによってプロスタグランジンE2

プロスタグランジンE2が視床下部の
体温調節中枢に作用すると
発熱

◆時限爆弾を止めないと爆発してARDS
発症者をみつけ、それが時限爆弾のような
新型コロナウイルス感染症だったら、
そのカウントダウンを止めないと
ARDSに進行してしまう

COVID-19時限爆弾のカウントダウン
[028]      集団の1人が感染するが無症状
[021]  集団の複数の人に感染がひろがる
[014]  症状がないので、感染した自覚なく普通に生活
[007]  7日前に発熱、倦怠感などの初発症状が出現  ARDSの一週間前
※回復しない場合は、発症から約一週間でARDS

◆時限爆弾のカウントダウンを止められる薬
※アビガン
※イベルメクチンもウイルスの増殖を抑制できる
※フサンはウイルスが細胞内に侵入するのを
抑制するので、時限爆弾が入った細胞が増えない。
◆特定なウイルスによる感染細胞を破壊する細胞障害性T細胞(獲得免疫)
ウイルスを貪食したマクロファージは
表面にMHCクラスⅠで抗原提示

抗原提示細胞がリンパ節でTリンパ球を活性化
ウイルスの抗原に対する特異性あるTCRを持った
Tリンパ球(エフェクター細胞)が分裂増殖

増加したTリンパ球はリンパ節から出て、胸管を経由して
全身の血管へ流れていく

サイトカインによって
リンパ球が集まる

ウイルスが感染した肺胞上皮細胞などをみつけると
細胞傷害性T細胞はそれを攻撃する。
細胞傷害性T細胞から放出された
パーフォリンが細胞に孔をあけ、
爆弾のようなグランザイムが細胞内に投げ入れられると
細胞はアポトーシスをおこして破壊され消失する。

◆時限爆弾が爆発してARDS(急性呼吸窮迫症候群)
細胞障害性T細胞が新型コロナウイルスに感染した
肺胞上皮細胞を攻撃。
肺胞上皮細胞からサーファクタントがでなくなり、肺胞は虚脱。
血管透過性が亢進して血管からの滲出が肺胞の周囲にたまる。
肺胞から血管へ酸素が拡散しなくなって呼吸困難。

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