風邪よりCOVID-19は免疫を抑制して症状が弱いから致死的

風邪と違いCOVID-19のコロナウイルスは(SARS-CoV-2)は
免疫を抑制して症状が弱いから増え、致死的

■新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症の特徴
TIMCの福富院長の説:風邪のウイルスとの違い

新型コロナウイルスは普通の風邪のウイルスよりも
感染した時に細胞のインターフェロンなどの
免疫反応が弱いのが最大の特徴

※細胞の免疫を抑制して無症状。
免疫がウイルスをやっつけないので
ウイルスがヒトの体内でどんどん細胞から
細胞へ増殖してしまう。

 

◆無症状の潜伏期に会話感染

風邪よりも⇔無症状なのに感染が多い
SARS-CoV-2感染症は無症状の
潜伏期に周囲の人に感染していくことが
確認された。

★会話感染は風邪の感染経路の未来の常識になるだろう
(福富院長の予想)

今までは、あまり知られていなかったが、
コロナウイルスによる
過去の普通の風邪でも無症状のままに
会話感染していたのだろうと推定される。

パンデミックで世界的に調査が
行われ、咳がなくても
話すだけでヒトからヒトへ感染していく事例が
確認された。

◆会話感染で吸いこんだウイルスが肺へ
鼻か口からウイルスが吸いこまれて咽頭を通り、
肺へ
※ウイルスは皮膚を通って肺へ行けない
※食べて胃からお腹に入ったウイルスが
小腸に感染したらワクチン効果。
肺炎はおこさない。

◆症状が長期間
風邪よりも⇔症状が長引く
風邪は3日程度で軽快することが
多いが、
SARS-CoV-2感染症は倦怠感、発熱、咳症状などが
4日以上続いたりする
※風邪よりも免疫が弱いから感染細胞を
短期間で破壊できない

◆急性呼吸窮迫症候群(ARDS)
風邪と違い⇔肺全体の呼吸機能がなくなる

発症から1週間程度で重症化し
ARDSをおこすことがある

 

★なぜARDSをおこすほど重症化するのか?
(福富院長の説)
風邪では、肺全体にウイルスの
感染がひろがる前に免疫が
働いて治癒する。
免疫はウイルスをやっつける時に
感染細胞を破壊する。
SARS-CoV-2感染症では
肺全体に感染が拡大してから
細胞障害性T細胞が感染細胞を壊すから
肺全体の呼吸機能が障害され
呼吸困難をおこして死亡する。
風邪では気管支の一部に感染した時に
小範囲の細胞しか免疫で
破壊されないので
大部分の正常細胞が残り、呼吸困難は
おこさない。
※この呼吸困難が死亡原因として最多。

 

 

◆血栓症(血管の閉塞)

風邪と違い⇔発症から三週間ぐらいしてから、
血栓症をおこすことがある。

脳、肺、心臓、腎臓、足などの血管が閉塞する。
#血管の内皮細胞のACE2からウイルスが
細胞内に入って炎症

★なぜ血管がつまるのか?
(LANCETの論文が出た後の世界の複数の医師の説)
血管の血液の中に入ったウイルスが
血管内皮細胞に感染して炎症をおこす。
すると血管の内側が壊れ、
そこに血栓ができて、血管がつまる。

※福富院長のコメント:

正常な人体において、ウイルスが人体の血管の血液の中に侵入することはできない。新型コロナウイルス感染症では、血管の

中に入らないはずのウイルスが血管の中に入ってしまう。

感染後に一週間以上経過し、ウイルスが数億に増殖すると、

血管の中にもウイルスが入ってしまうことがあるのではないか?

ほとんどのコロナウイルス感染者においては、

ウイルスは血管の中に入れないはず。

免疫が働き、細胞障害性T細胞が、感染細胞を破壊し、

人体の正常構造が壊れて、血管への穴が開くと、

そこからウイルスが血管の中に入ってしまうのではないか?

●医学雑誌 THE LANCET
Endothelial cell infection and endotheliitis in COVID-19
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736%2820%2930937-5/fulltext

※子供の川崎病に似た症状
川崎病も感染症による長期の血管の炎症が
原因だと言われている。

※血管の炎症が死亡原因になることは
最多の死亡原因である呼吸促迫症候群より
少ない。
死亡のほとんどは高齢者。
若者や子供は感染するが、特に日本では、
ほとんど死なない。

◆新型コロナウイルス感染症は
風邪より免疫抑制増殖説
(福富院長の説)

SARS-CoV-2感染症では
3億個以上ある肺胞のほとんどに
ウイルスが感染拡大して
呼吸困難をおこして死亡するのでしょう。
風邪の場合は、肺胞に感染が拡大する前の
気管支の一部の感染の時に
免疫が働いてウイルスを
やっつけてしまいます。
新型コロナウイルス感染症は
1個の感染細胞に対する
免疫反応は風邪より弱い。
しかし億以上にそれが
増えるので、1個の感染細胞に
対する免疫反応による症状は
弱いのに、億以上の細胞に
感染してから症状がでるので
死亡するのだろうと、私は考察しています。

今回のコロナウイルスの病態は
いままでの風邪をおこしていた
コロナウイルスと違い、
免疫を抑制する力が強くて
無症状のまま億以上に増えていく
という概念で、新型コロナの
風邪との違いはすべて
説明することができます。それが
私が考えた新型コロナウイルスの
免疫抑制増殖説です。

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