イベルメクチンの作用機序はメインプロテアーゼの阻害とSARS-CoV-2によるインポーチンの阻害解除

イベルメクチンの作用機序はメインプロテアーゼの阻害とSARS-CoV-2によるインポーチンの阻害解除

※北里大学の大村智博士がイベルメクチンを発見し開発した。

2015年にノーベル生理学・医学賞
を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授は
静岡県の土壌より放線菌、Streptomyces avermectiniusを発見した。
米国メルク社との共同研究で、1979年にこの放線菌からの
エバーメクチンとイベルメクチンを発見し開発。

※北里研究所 大村智博士ノーベル賞受賞記念https://www.kitasato-u.ac.jp/nobelprize/research_result.html

◆作用機序① メインプロテアーゼの阻害
SARS-CoV-2は感染細胞内で
蛋白質を合成する。その蛋白質は
プロテアーゼという酵素で切断されないと
機能しない。
イベルメクチンはメインプロテアーゼを阻害する。
するとSARS-CoV-2は自分の複製
を完成させられず、増殖が止まる。

◆作用機序② SARS-CoV-2によるインポーチンの阻害解除

ウイルスが細胞に感染すると、インポーチンが
細胞の核へ行って、インターフェロンが誘導され
免疫によってウイルスはやっつけられる。
インポーチンは細胞の中で蛋白質を荷台に積んで
核へ輸送するトラックのようなもの。
SARS-CoV-2は細胞の中にRNAとして侵入すると
インポーチンを阻害する。すると
インターフェロンが誘導されないので
免疫が働かず、無症状のまま
ウイルスは増殖していく。
イベルメクチンを投与すると
その阻害が解除されるので
インターフェロンが作用し
ウイルスに対する免疫の攻撃が活性化する。

☆アビガンの副作用が問題になる若い人でも

イベルメクチンなら大丈夫。

※ユタ大学の論文
イベルメクチン不使用な場合は8.5%だった致死率が
イベルメクチン使用によって1.4%に減少したと
2020年4月19日にユタ大学から発表があった。
(1000人のうち85人が死んでいたのにイベルメクチンを
投与すれば、そのうち71人を救命できると期待できるということ)

※オーストラリアの報告
SARS-CoV-2を感染させた培養細胞にイベルメクチンを投与
したところ、48時間以内にウイルスが5000分の1になったと
オーストラリアの大学が2020年4月4日に報告した。

☆予防にも使えます。

☆薬を卸している業者に確認したところ、2020年5月14日現在、この薬は当院のような医師の裁量で自由に使うことができなくなっています。理不尽です。15万人が見た、アビガンの動画はYouTubeから削除されました。こう言うとこの動画も削除される可能性があります。パンデミックの時に医師が国民に治療薬を処方できるという、あたりまえの日本にみんなで早くしていきましょう。

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